Body Dryer plus(ボディドライヤー プラス)

Body Dryer plus(ボディドライヤー プラス)

品切れ

製品仕様

製品名:Take-One(テイクワン)Body Dryer plus ボディドライヤー プラス

【商品仕様】

サイズ:本体サイズ:458×458×213mm 本体重量:7.6kg

主な機能:

・マイナスイオンでスキンケア

・冷暖両用

・風速の強弱を自由に調整

・ダストフィルターでいつも綺麗な空気

・体重計機能

主な規格:

製品モデル:TBD01

製品名:ボディドライヤー

定格出力:1300W

定格電圧:110V

色:グレー

パッケージサイズ:505×505×240mm

注意事項:

・こちらの商品は決済確定後1~2営業日以内の発送予定となります。

※温風について
温風は股下と足裏の吹き出し口から50度程度の温風が出ます。(弊社調べ)
外側の吹き出し口からは若干の涼風が発生します。
温風に切り替わるのは30秒程かかります。
熱の発生源近くは暖かさを感じやすく、それより離れるとまわりの空気を巻き込みながら上昇するため空気が室温と混じり、暖かく感じにくい場合がございます。
冬場での使用は肌寒く感じてしまうため、室温を暖かくしてご使用くださいませ。

※体重計測定の数値につきまして
本品の体重計測定の数値につきましては乗って3秒後の重量が表示されます。
足の置く位置、柔らかい床材の上に乗った場合、乗った直後にしゃがむ、かがむなど大きく動くと体重表示も大きく変動することがございます。
体重計は誤差が生じやすいため、静かに乗っていただき3秒間は動かないようにしていただくことをお勧めいたします。

・耐荷重量は100kgです。複数人で使用すると故障の原因となるのでおやめください。

・風出穴から水が抜ける構造になっています。使用の際は床を拭いてください。

・本製品は精密機器です。高いところから落としたり、衝撃を与えたりしないでください。

・使用しない場合は主電源を切り、荷物を置いておいたりしないでください。

以上、予めご了承ください。


 


【重要】ボディドライヤープラスの説明書変更の決定とよくある質問について

よくある質問

取扱説明書



製品特徴

TBS 王様のブランチ等 各メディアでご紹介いただきました

・夏場、お風呂に入ってもすぐに熱くて汗をかいてしまう。

・ついついバスタオルで体をゴシゴシ拭いてしまい、体がカサつく。

そんな経験ありませんか?

そこで、今まで無かった新しいドライ方法のご提案!

この「Body Dryer」を使えば、寒い日も暑い日も、2種類の温度の強力な風で体を乾かすことが可能です。

マイナスイオン入りの風でお肌に優しく、タオルドライの摩擦による乾燥や肌荒れを予防することができます。

使用手順

1.「Body Dryer」の上に乗る

2.タッチパネルでモードを調整する

3.使い終わったら「Body Dryer」から降りる

たったの3ステップの簡単操作!

年代問わず、どなたでもご使用いただけます。

肌が濡れた状態で起こる、様々な皮膚トラブル

肌を濡らしたままでいると、風邪を引きやすいなどは勿論ですが、他にも様々な問題が発生してしまいます。湿気の多い場所にカビが生えたりするのと同じで、体にも様々な菌が繁殖しやすい状態になります。

かといって、しっかり水分を取るのにバスタオルでゴシゴシと体を拭くと、お肌に傷がついてしまったり、お肌の弱い方はそれだけで粉拭き肌になってしまう恐れもあります。

入浴後は効率的に身体の温度を調整

「Body Dryer」本体に直接乗ると足元からマイナスイオン入りの強力な風が吹き上げます。

入浴後の水分や汗を瞬時に乾かす事が可能です。

全身に風が吹くよう設計されているため、菌の繁殖が気になる部分もタオルで傷つける事なくドライする事ができます。

「Body Dryer」はワンタッチで冷風、温風の切り替えが可能。

気候や体調、気分に合わせて切り替える事ができます。

また、起動中の切り替えもスムーズで、パネルをタッチすると数秒で風が冷/温に切り替わるため、目的としていない種類の風を長く浴び続ける必要はありません。

※温風が出るまで10~15秒ほどかかります

よくある質問

Q:体重制限はありますか?
A:負荷制限は100kgとなっております。

Q:子供でも使用できますか?
A:ご使用いただけますが、本体の上で大きな動きをすると故障の原因や落下の恐れもありますので保護者様の管理下でお使いください。

Q:清掃やお手入れは必要ですか?
A:菌の繁殖を防ぐため、定期的な水分の拭き取りや水タンク内の水抜き、清掃をお願いしております。

Q:バッテリーは内蔵されていますか?
A:いいえ、されていません。必ず給電しながらご使用ください。

Q:冬場に使用すると寒くありませんか?
A:時節的に冬場ご使用される際は肌寒く感じやすい場合がございます。(個人差があります)
室温は25度以上にして湿度を上げていただくと緩和されます。